トピックス

2024.04.16

こんにちは
見附市
みつけ市民ギャラリー(ギャラリーみつけ)です。
本日4/16から展示室1・2では、坪谷幸作日本画展 巡る四季・辿る日々が始まりました。5/6最終日は16:00まで。

今週末4/20(土)14:00~15:00 ギャラリートークを開催します。現在定員に余裕がありますので、どうぞご参加ください。
お申し込みは、来館または、ギャラリーみつけ(0258-84-7755)にお電話でお願いいたします。。


展示室1では、3枚の150号サイズの作品を展示。
創画展に出品した大作をご覧ください。


展示室2の様子
加茂市所蔵、また見附市や三条市の個人所蔵作品等11点を展示。
一部作品展示販売。(販売対応は10:00~18:00)
創画展春季展出品作を中心に椿や人物をモチーフとした作品が並びます。


絵はがき(1枚100円)を会期中販売します。

どうぞご高覧ください。

2024.04.10

こんにちは
見附市
みつけ市民ギャラリー(ギャラリーみつけ)です。

4/9(火)から4/29(月・祝)2階フロアでは渡邊惠子展 私と風の流れにを開催中です。
作家は、会期中の土日祝日在館します。

新潟市在住洋画家の渡辺さんは、日展や光風会で活躍する作家です。四つのテーマ「水辺」「ハサ木」「バレリーナ」「河岸」のF100号の作品を中心に構成されています。この時期にふさわしい爽やかな風景画と、まとめての公開は初めてのバレリーナの連作をお楽しみください。
また、花や風景がモチーフの小品の展示販売を行います。(販売対応時間は10:00~18:00)

どうぞご高覧ください。


会場の様子

2024.04.07

こんにちは
新潟県見附市
みつけ市民ギャラリー(ギャラリーみつけ)です。

4月から7月の展覧会関連イベントについてご案内いたします。
作家によるギャラリートークや音楽会、今年は初の落語会を開催します。
お席に限りがありますので、事前にお問い合わせ・お申込みください。

坪谷幸作日本画展 巡る四季・辿る日々に
ギャラリートーク:4/20(土)14:00~15:00 展示室1・2 定員30名(先着順) 

坪谷幸作「薄日をうけて」第25回東京春季創画展春季展賞 加茂市蔵

橋本直行展 私の見て来た風景
ギャラリートーク:5/18(土)14:00~15:00 2階フロア 定員80名(先着順)

橋本直行「Japan sea」2020油彩 112×145.5㎝

大箭実展 製本とカリグラフィー
ギャラリートーク:6/1(土)14:00~15:00 展示室1・2 定員30名(先着順)

大箭実 集英社・日本文学全集「菊池寛・広津和郎 集」の仕立て直し。表紙には箔押し、空押しで装飾。

丸山弘雄 グラフィック・デザイン展「色即是有」
作家ギャラリートークとJazzLive:6/22(土)18:00~19:00 2階フロア 入場無料
定員80名(先着順)要申込み 

丸山弘雄「グラフィック琳派:№7「虎風」」150dpi

2025年1月開催「ナナオ銭湯ずかん展」プレイベント
㐂(き)八家(はちや)五円(ごえん)ギャラリー落語会:7/2(土) 18:00~19:00 ギャラリーで落語

2階フロア 料金:一般500円・高大生300円(中学生以下無料*障がい者手帳・療育手帳をお持ちの方、および一部の介助者は無料。)
定員:50名(先着順)要申込み

※いずれのイベントも、ギャラリーにご来館かお電話(0258-84-7755)でお申し込みください。

2024.04.06

こんにちは
見附市
見附市みつけ市民ギャラリー(ギャラリーみつけ)です。

展示室1・2では、4/7(日)まで「フォトサークルみつけ塾20周年写真展」を開催中です。(最終日は16:00まで)
見附市内の写真サークルの20周年のグループ展です。


会場の様子

暖かい春の陽気が続いています。
どうぞご高覧ください。

2024.03.20

こんにちは
新潟県見附市
みつけ市民ギャラリー(ギャラリーみつけ)です。

2階フロア・展示室1ほかでは沢村澄子展 宙と書と好評開催中です。
3/15の開場以降たくさんの来館者を迎えています。

迫力ある大作が広がる2階フロア、こちらでは作家の制作を記録した映像上映も行っています。
1階展示室1では、作品の展示販売を行っています。会場中央の水屋タンスは、作品としてはもちろん展示台としても活躍中。
喫茶コーナーカウンターでは書籍やポストカード、シート作品の販売(10:00~18:00)を行っています。


会場の様子

3/16 2階フロアでは作家によるギャラリートークを行いました。
100名を超える参加者を前に、制作や作品についてたっぷりとお話がありました。
書くことに生きる作家の話は、聞く側も全力で臨まなければならないと感じる力がありました。濃密な時間をたくさんの方が共有した会場は、緊張感溢れる場になりました。


3/16 ギャラリートークの様子

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