ギャラリーみつけ

7/23（土）から見附まつりですね。ギャラリー玄関では見附まつりの写真を展示中です。
そして、ギャラリーでは7/23（土）から8/6（日）まで「版とクラフト　舟見倹二の世界」を開催します。
明日の初日に向け準備は進みます。


上越市在住のクラフト作家であり版画家であり現代美術の新潟を代表する作家の展覧会です。是非ご高覧下さい。

22日(土)からの「版とクラフト 舟見倹二の世界」展に向け、作品展示作業が始まりました。(現在作業中!!)

同展は展示室1と2の両室での開催となりますが、まず展示室2のほうから作業をすすめています。展示室2の壁面にはシルクスクリーンの版作品が約20点、中央の展示台には「木の器」クラフト作品が並びます。

今日から「展示室2」に於いて、「朴石土房 佐藤弘和作陶展」が始まりました。
日常に使える陶器を展示・販売しています。
この展示につきましては開催時間が10時～16時と短くなりますのでご注意ください。(17日までの開催です)

●「展示室1」のほうでは、見附市内で活動する「染めの会」の作品展「河面元となかまたち展」を好評開催中。あわせてご覧ください。

今月28日(金)～30日(日)の３日間、２階フロアで長岡造形大の美術表現コースに学ぶ３年生１８人の作品展を開催します。
展覧会タイトルは「山路を登りながら」。案内ハガキを館内でも配布中です。

昨日から展示室１で「河面元となかまたち展」(見附市内染色グループ「染の会」の作品展)が始まりましたが、昨日は喫茶コーナーの壁面(Orange Wall)に飾っている作品の入れ替えもおこないました。

新しく飾った作品は、神奈川県在住の版画家・中島尚子さんの木口木版画作品２点です。
一点は先日当館で開催した「flowers展」出品作品からの「アジサイ」で、もう一点は当館では未発表の「ネコ」(作品名;Ⅰ町風景之図-室内・猫)となります。