展覧会

星野曉展-b800
  • 開催中
  • 展示室1
  • 展示室2
  • 2階フロア

星野 曉 展-始まりのかたち-

会 期:
2017.11.10(金) - 2017.12.10(日)
時 間:
10:00ー22:00(入館受付は21:30まで)
休館日:
毎週月曜日

見附市出身現代陶芸家・星野暁の太古の時代を連想させる作品群は国内外で高い評価を受けるとともに、
陶芸の枠を超え空間と時間をあやつる土の作品は有機的な動きを生み出しています。
作家自身県内初となる大規模な展示を地元見附で開催致します。どうぞご高覧下さい。

ギャラリートーク(作家による作品解説)
・11/11(土)14:00~15:00 
・12/9(土)14:00~15:00
※11/11はあわせて見附市文化ホールアルカディアの陶壁見学を予定しています。

主催:見附市
協力:見附市文化ホールアルカディア 見附市図書館

[掲載紙] 地域情報紙・月刊マイスキップ11月号

作家コメント・プロフィール

戦後まもなく見附で生まれ育ったわたしは、10代の終わりに京都に出、そこで戦後の自由な環境の中で興った前衛オブジェ陶芸に出くわし、心揺さぶられ、一生の仕事と定めました。50年近くの制作活動から土と手の対話=自然と人間の共生を主題とした作品を発表します。
この度ギャラリーみつけと見附市のご好意により全館を使った大規模な個展となりました。この機会に、ふるさと見附の皆様に一人でも多くご覧頂けますようお願いする次第です。 
(陶芸家 星野曉)

【プロフィール】
星野曉(ほしのさとる)/
1945 新潟県見附市に生まれる
1979 第5回日本陶芸展に「表層・深層Ⅱ」を出品、文部大臣賞受賞
1998 サントリー美術大賞展―挑むかたちに作品「古代緑地Ⅷ」を出品、佐治奨励賞受賞
1999 「再生/コペルニカス以前の泥Ⅱ」(アリアナ美術館、ジュネーヴ)
2000 「古代緑地」(西フランドル州立近代美術館、ベルギー)
2002  星野暁/黒陶「出現する形象」(滋賀県立近代美術館)
2008 「春の雪」(フランクロイドギャラリー、カリフォルニア州)
2010 2010台湾陶瓷ビエンナーレ(鶯歌陶瓷博物館、台湾)
      XXI ヴァロリス国際ビエンナーレ(陶芸美術館、フランス)
2011 「テラコッタ、プリミティヴ フューチャー」(クレイアーク・キメ美術館、韓国)
2015 身体と物質―白髪一雄、星野暁(ドミニクレヴィギャラリー、ニューヨーク)

【作品収蔵】
京都国立近代美術館、東京国立近代美術館工芸館、和歌山県立近代美術館、ファエンツァ国立陶磁器博物館(イタリア)、ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館(イギリス)、ミネアポリス美術館(アメリカ)など国内外多数。