ギャラリーみつけ

見附市出身デザイナーのグラフィックデザインの仕事を紹介する。みつけイングリッシュガーデンやホットぴあ、パティオにいがたなど市内施設のロゴマークを多く作成。デザインの試作なども含めて公開し、デザインができるまでの経緯も紹介する。

作家ギャラリートークとJazzLive
日時:6月22日(土)18:00～19:00　2階フロア　入場無料
定員80名(先着順)要申込み　
※ギャラリーにご来館またはお電話(0258-84-7755)でお申し込みください。

丸山弘雄（Maruyama Hiroo）1962年新潟県見附市に生まれる。県立見附高等学校卒業。東京の専門学校を卒業。
「ナンバーワン・デザイン・オフィス」入社。主に西武百貨店、SEIYU、伊丹十三監督映画の広告、
流行通信のエディトリアルデザインなどを担当する。
「日本デザインセンター（NDC）」入社。主にDAIHATSU（ダイハツ）の広告を担当する。
26歳 独立。モルト・グラフィックス主宰。主にJTBグループ、ANAグループ、IHI、新宿サブナード、見附市の施設のブランディング、ロゴマーク制作を行う。この他に、JTBグループ、JR東海、高島屋グループの広告を担当、瀬戸内寂聴のブックデザイン、SONY生命の冊子などを担当する。
2021年より見附市をベースに活動。
2022年「丸山弘雄100％Pure Graphics展」をギャラリーみつけにて開催。