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2020.12.24

今日の妖怪〈木曜日〉 高橋郁丸妖怪画展より

こんにちは
見附市 みつけ市民ギャラリー(ギャラリーみつけ)です。
今日は12/24 クリスマスイブです。
サンタさんからどんなプレゼントをもらうかしら?

さて今日の妖怪の紹介ですが、その前に
明日12/25から12/27の3日間 13:00~17:00の時間に展示室2では「こども映写会」を開催します。
まだ参加できます。どうぞお申し込みください。
ギャラリーみつけ0258-84-7755まで お電話お待ちしております。

「大眼」(聖籠町に出現)
十二月八日は「コトヨウカ」と言って仕事納めの日でありお正月の神様を迎える準備を始める日です。この日に聖籠町に現れる一つ目の妖怪は、背中に叺を背負って悪い子を連れて行ってしまうそうです。北関東とその周辺ではこの一つ目の妖怪が訪れる日に目数の多い籠やざるなどを門口にかけて退散したり・笹竹を立てて供物をささげるササガミの習俗が伝承されています。

「二ツ岩団三郎」(佐渡市に出現)
佐渡の二ツ岩団三郎はタヌキの大親分。木の葉のお金で買い物したり病気の時は人間の姿でお医者にかかっていました。困っている人にお金を貸したりしてくれたので今でも佐渡市相川の二ツ岩大明神は厚く信仰されています。

「鮭のオオスケコスケ」(新潟市などの出現)
十一月十五日に海から川に遡る鮭の王様オオスケと妻のコスケ。「鮭のオオスケコスケ今のぼる」と大声を張り上げますが、この声を聴いたものは3日後に死んでしまうと言われています。この日にオオスケコスケを金の網で捕まえようとしたお金持ちの王瀬長者は貧乏になって病気になってしまいました。

ご来館の際には新型コロナウイルス感染予防のため、玄関での検温・手指消毒とマスク着用の咳エチケットなどにご協力ください。

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